【ミガキイチゴスペシャルインタビュー】MIGAKI-ICHIGO × 松嶋啓介さん

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【松嶋啓介 – Matsushima Keisuke】
1977年福岡県生まれ。料理専門学校卒業後、渋谷「ヴァンセーヌ」を経て20歳で渡仏。フランス各地で就業を重ねたのち、25歳の時にフランス・ニースにてレストランをオープン。28歳で外国人シェフとしては最年少でのミシュランの星獲得を果たす。2009年には、神宮前に「レストラン アイ(2014年 KEISUKE MATSUSHIMA に変更)」をオープン。2014年7月には、福島県いわき市にエコール・ド・ニース いわきをオープン。東北復興に深く貢献するなど、精力的に活動している。

Q.1 クリスマスにしたいことを3つ教えてください。

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「ニースにある自宅で家族とゆっくり過ごしたい。」

「クリスマスは、家族と一緒に過ごすために休みたい!」という松嶋さん。
1年でいちばんレストランが忙しい日といえばクリスマス。
きっと、ご家族とゆっくり過ごすことが夢なんだと思います。
休みの日は出かけずに、フランスのニースにある自宅でゆっくりと。
食事も家でとり松嶋さん自ら料理をふるまって家族をおもてなしするそう。
お店で提供しているものとは違って、簡単で美味しいものをいつも作るという松嶋さんは、まさに理想の旦那さまですね。


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「自慢の料理で周りのひとを笑顔にしたい。」

次に、教えてくれたのは
「家族やスタッフ、たくさんの人の笑顔がみたい」ということ。
やはり、料理を振る舞うことで笑ってくれることが最大の喜びだから。
去年は、店のスタッフ(シェフ)も呼んで、チーズ鍋で小さなクリスマスパーティーを開催。スタッフには料理本をプレゼントしたそう。
勉強する教材をあげることこそ、最大の愛情。
子供に学校へ通わせるのと同じです。と松嶋さんの熱い思いに、なんだかとてもあたたかい気持ちになりました。


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「クリスマスには、最高級のローストチキンを。」

「とびきり美味しいものが食べたい。」さすが、松嶋さん。
クリスマスにしたい3つのことすべてが食に繋がることでした。
今年のクリスマスメニューはまだ考え中だけど、ヨーロッパではローストチキンを食べる習慣があるから、チキンかな。
毎年、本場フランスから最高級のチキンを仕入れるそう。
美味しいものをつくってひとを笑顔にする。
それが、いつどんなに忙しい時であっても。
松嶋さんの料理が多くの人を魅了する所以は、そんな強い想いと愛情深いお人柄なのかもしれません。


Q.2 クリスマスプレゼントに、ミガキイチゴ・ムスーを使うなら?

「妻へプレゼントして、一緒にのみたい。」

家族だんらんのひと時にこのムスーを飲みながら、クリスマスの夜をお祝いしたいな。子供も飲めるシャンメリーのようなものもあるといいよね、とどこまでも家族想いな松島さん。
また、こちらのムスー「美味しい!」と大変気に入って頂いて「KEISUKE MATSUSHIMA」のクリスマスメニューに加えようというお話も!華やかなクリスマスと、ミガキイチゴ・ムスーの輝く宝石のイメージはぴったり。ぜひ、実現するといいですね。


ミガキイチゴについて・応援メッセージを一言お願いします!

これは美味しい!ぜったい売れる!

香りがとてもいい。これは心配しなくても売れるよ。本当に美味しい!
宝石みたいなデザインもいいよね。ダイヤモンドのイメージを強くしてスワロフスキーをつけたデザインがあったらいいな。東京に来る東北から来たキャバクラ嬢を集めて泡パーティーやればすぐ売れるんじゃないか(笑)そんなふうに遊び心をもってやっていって欲しい。人の心をつかむのはギャップだから。と、プロモーションについてのアドバイスも頂きました。松嶋さん、ありがとうございました!

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創業 2011年3月15日

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