【ミガキイチゴスペシャルインタビュー】MIGAKI-ICHIGO × 小澤隆生さん

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【小澤隆生 – Ozawa Takao】
1999年(株)ビズシークを創業。2001年に楽天(株)に売却。その後、楽天(株)に入社。オークション担当役員に就任、退社後の2006年小澤総合研究所を設立。2009年~2012年には楽天(株)の顧問を勤め、2011年に設立した(株)クロコスをヤフー(株)に売却。2013年よりヤフー(株)執行役員 ショッピングカンパニー長。2014年にはCOOを勤めていたYJキャピタル株式会社の代表取締役にも就任。nanapiはじめ、投資家としても多数の実績を収め、NPO活動にも積極的に従事する。

Q.1 クリスマスにしたいことを3つ教えてください。

「サンタになって子どもたちにプレゼントをあげたい。」

以前、震災の爪痕がのこる宮城県南三陸町で、クリスマスにサンタの格好をしてプレゼントを配って歩いたことがあるという小澤さん。
子どもやお年寄り、色んなひとが喜んでくれて良かった。と語ってくださいました。今年も、Yahoo!ショッピングの社員100名がサンタになって東京近郊の150家庭を訪問し子どもたちにプレゼントを配るという粋な企画を予定しているそう!
こんなクリスマスの過ごし方ってほんとに素敵ですよね。さすが、小澤さん。


「普段通りに過ごしたい。でも、するならパーティーかな?」

「クリスマスってほんとは苦手・・なんでキリストの生誕を祝う必要があるのって(笑)」クリスマスだからって特別なことをしなくちゃいけない雰囲気がダメ。
でも、あえて何かするならパーティーかな?派手にするんじゃなくて、いつもの仲間と六本木のカラオケとかでね(笑)。
イベントメーカーというイメージがあった小澤さんでしたが、意外にもクリスマスは“普段通り”に過ごしたい派だそう。あまのじゃくだからさ、と笑って答えてくれました。


「ケンタに丸鶏にケーキに…おいしいものが食べたい!」

忙しい師走の最後。1年間がんばった自分へのご褒美の意味を込めて・・
やはり、おいしいごはんで胃袋を満足させたいですよね。
小澤さんがクリスマスに食べたい「おいしいもの」とは?
うーん、なんだろ、例年は牛丼だけど(笑)ケンタのパーティーバーレルとか?
チキンにクリスマスケーキに、おもいっきりクリスマスっぽいものもたまには食べたいかなぁと、こちらも気負わず自然体なところが魅力的な小澤さんらしい回答でした。


Q.2 クリスマスプレゼントに、ミガキイチゴ・ムスーを使うなら?

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「やっと、見つけた!パーティーでの手土産に最高。」

実は、お酒が一滴ものめないという小澤さん。でも、これ(ミガキイチゴ・ムスー)は最高の手土産・プレゼント!パーティーやゴルフコンペなど、人が多く集まる場所にもっていくととても喜ばれるし話題になる。見ためも可愛いし、甘くて飲みやすいみたいなので女性ウケがめちゃくちゃよくて。いつも「いちご100%なんだよ」と説明すると、珍しいみたいで驚いている。と、至るところでムスーを紹介してくださっている小澤さん。心から気に入ってくださっているようで嬉しい限りです。


ミガキイチゴについて・応援メッセージを一言お願いします!

これまでは、贈答品の酒はドンペリ(ドン・ペリニヨン)を買っていたけど今はこれ。やっと、見つけた!!!って感じ。まだ、のんだことのない人にぜひおすすめしたいですね。ゆくゆくは、世界的なブランドになってもらいたい。それで、売れる前から知っていたんだぞって言いたい!これからも応援し続けたいですね。

励みになるお言葉をたくさん頂いて感無量のスタッフ。ミガキイチゴ陣営も頑張らなきゃですね。小澤さん、ありがとうございました!

【ミガキイチゴスペシャルインタビュー】MIGAKI-ICHIGO × 松嶋啓介さん

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【松嶋啓介 – Matsushima Keisuke】
1977年福岡県生まれ。料理専門学校卒業後、渋谷「ヴァンセーヌ」を経て20歳で渡仏。フランス各地で就業を重ねたのち、25歳の時にフランス・ニースにてレストランをオープン。28歳で外国人シェフとしては最年少でのミシュランの星獲得を果たす。2009年には、神宮前に「レストラン アイ(2014年 KEISUKE MATSUSHIMA に変更)」をオープン。2014年7月には、福島県いわき市にエコール・ド・ニース いわきをオープン。東北復興に深く貢献するなど、精力的に活動している。

Q.1 クリスマスにしたいことを3つ教えてください。

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「ニースにある自宅で家族とゆっくり過ごしたい。」

「クリスマスは、家族と一緒に過ごすために休みたい!」という松嶋さん。
1年でいちばんレストランが忙しい日といえばクリスマス。
きっと、ご家族とゆっくり過ごすことが夢なんだと思います。
休みの日は出かけずに、フランスのニースにある自宅でゆっくりと。
食事も家でとり松嶋さん自ら料理をふるまって家族をおもてなしするそう。
お店で提供しているものとは違って、簡単で美味しいものをいつも作るという松嶋さんは、まさに理想の旦那さまですね。


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「自慢の料理で周りのひとを笑顔にしたい。」

次に、教えてくれたのは
「家族やスタッフ、たくさんの人の笑顔がみたい」ということ。
やはり、料理を振る舞うことで笑ってくれることが最大の喜びだから。
去年は、店のスタッフ(シェフ)も呼んで、チーズ鍋で小さなクリスマスパーティーを開催。スタッフには料理本をプレゼントしたそう。
勉強する教材をあげることこそ、最大の愛情。
子供に学校へ通わせるのと同じです。と松嶋さんの熱い思いに、なんだかとてもあたたかい気持ちになりました。


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「クリスマスには、最高級のローストチキンを。」

「とびきり美味しいものが食べたい。」さすが、松嶋さん。
クリスマスにしたい3つのことすべてが食に繋がることでした。
今年のクリスマスメニューはまだ考え中だけど、ヨーロッパではローストチキンを食べる習慣があるから、チキンかな。
毎年、本場フランスから最高級のチキンを仕入れるそう。
美味しいものをつくってひとを笑顔にする。
それが、いつどんなに忙しい時であっても。
松嶋さんの料理が多くの人を魅了する所以は、そんな強い想いと愛情深いお人柄なのかもしれません。


Q.2 クリスマスプレゼントに、ミガキイチゴ・ムスーを使うなら?

「妻へプレゼントして、一緒にのみたい。」

家族だんらんのひと時にこのムスーを飲みながら、クリスマスの夜をお祝いしたいな。子供も飲めるシャンメリーのようなものもあるといいよね、とどこまでも家族想いな松島さん。
また、こちらのムスー「美味しい!」と大変気に入って頂いて「KEISUKE MATSUSHIMA」のクリスマスメニューに加えようというお話も!華やかなクリスマスと、ミガキイチゴ・ムスーの輝く宝石のイメージはぴったり。ぜひ、実現するといいですね。


ミガキイチゴについて・応援メッセージを一言お願いします!

これは美味しい!ぜったい売れる!

香りがとてもいい。これは心配しなくても売れるよ。本当に美味しい!
宝石みたいなデザインもいいよね。ダイヤモンドのイメージを強くしてスワロフスキーをつけたデザインがあったらいいな。東京に来る東北から来たキャバクラ嬢を集めて泡パーティーやればすぐ売れるんじゃないか(笑)そんなふうに遊び心をもってやっていって欲しい。人の心をつかむのはギャップだから。と、プロモーションについてのアドバイスも頂きました。松嶋さん、ありがとうございました!

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創業 2011年3月15日

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